約 809,638 件
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/25.html
【名前】森近 魔霖(もりちか まりん) 【所属】『知恵』の勇者 【職業】小学生/魔法使い志望(自称) 【年齢】9 【外見】灰色のメッシュが入った金髪を腰まで伸ばした小柄な少女。魔女が被るようなとんがり帽子を被り、エプロンドレスのような服を着用。縁なし眼鏡をかけている。自作の魔法の杖(材料は段ボールとアルミホイルとコピー用紙)を常に所持 【趣味】魔法の研究、魔法使いが出てくるアニメや映画の鑑賞、魔法使いになるための修行(……という名の魔法使いごっこ) 【好きなもの】魔法使い、パパとママ、由亜ちゃん、たつやお兄さん 【嫌いなもの】魔法を信じない人、由亜ちゃんをイジメる人、ママのお小言 【性格】魔法の存在を純粋に信じ、自分も映画やアニメに出てくるような魔法使いになる為に日々努力している努力家。一人称が『ボク』のボクっ娘で、語尾に『〜だよ』と付けて喋る 【加護】 『この世全ての知識(ノーレッジオブオールワールド)』 別次元に存在するこの世のありとあらゆる情報が保存されている空間にアクセスし、知りたい情報をほぼ一瞬で検索して自分の知識にできる。 オタク的に例えるならば、『仮面ライダーW』の登場人物『フィリップ』がアクセスできる『惑星の本棚』のような物で、魔霖本人は『人間ウィ◯ペディ◯』と称している。 『この世のあらゆる情報』とはプシュコマキアが存在するパンゲア大陸に関する情報のみならず、地球を初めとする無数の異世界や平行世界に関する情報も含んでおり、一個人の『他人に知られたくない黒歴史』からとある国の『公的記録から抹消された真実』まで知る事が可能。 その中には魔法や魔術に関する情報も存在しており、それにアクセスすると、『パンゲア大陸で一般的に使われている魔法・魔術』はもとより、『パンゲア大陸以外の異世界の魔法』や『すでに失われて久しい魔術』すらも使用可能になる。 東京都内在住の小学3年生。 幼稚園の映画上映会で『ハリー・ポッター』を(『賢者の石』から『炎のゴブレット』までの4作品を合間合間に休憩を挟みながら連続で)見て以来、『魔法使いになる事』を夢見ており、小学生になってからも『将来の夢』というタイトルの作文で『ホグワーツの先生になる』と書くほどに本気で魔法使いを目指している。 毎日休み時間には図書室や街の図書館で借りた魔法に関する本(もちろん小学生向けの分かりやすい内容)を読んでおり、その結果、小学3年生にして眼鏡が無いと自分の手元もぼやけて見える程のド近眼となってしまった……が、本人は『ハリーみたいになれた』と喜んでいる。 『ハリー・ポッターシリーズ』に登場する呪文を(悪役が使用する物も含めて)残らず暗記し、 『ドクター・ストレンジ』が魔術行使時に行う指や手足の複雑な動きを、映画を見ながら見よう見まねで習得し、 自分専用の魔法の杖を家にある材料(段ボールやアルミホイル)で自作し、 『魔女の宅急便』や『アラジン』の真似をして、箒や絨毯で空を飛ぼうとして足の骨を2〜3回くらい骨折し……母親からは『魔法使いになっても良い事なんて無いから、やめろ』と口酸っぱく言われているが、それでも諦めずに魔法使いになる為の『研究』と『修行(……という名の『危険な』魔法使いごっこ)』を続けている。 異世界に召喚された事で、ようやく本物の魔法使い(正確には『勇者』)になれた事を純粋に喜んでおり、『魔王を倒したら、元の世界でも魔法が使えるようにしてもらおう』と考えている。 なお、なりたいのはあくまでも(ハリー・ポッターやキキ的な)『魔法使い』であり、(プリキュア的な)『魔法少女』には全く興味が無い。 【備考】 水篠 由亜とは同じ学校に通う同級生のクラスメートで、幼稚園の頃からの友達。 お互いをちゃん付けで呼び、互いを『自分の夢を馬鹿にしないで応援してくれる唯一の相手』だと信じている。 由亜繋がりで坂本 竜也とも顔見知りで、『たつやお兄さん』『魔霖ちゃん』と呼び合う仲。 竜也に対して、初恋にも似たほのかな思いを抱いているが、当の竜也からは年齢の関係もあって『妹』みたいに思われている。 実は彼女の母親は、かつて『ジャッジメンツ・ブレイブ』に所属していた魔法少女系ヒロインで、坂亀 涼介の先輩に当たる人物。 しかし魔霖誕生の数年前に宿敵との最後の決戦の際に重傷を負って引退し、現在は専業主婦に専念している。 魔霖の『魔法使いになりたい』夢を反対しているのも、『自分と同じような目になって欲しくない』という親心から。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/41.html
《森近 霖之助》 No.028 Character <第一弾> GRAZE(2)/NODE(4)/COST(2) 種族:人間/妖怪 (自分ターン)(1): ターン終了時まで、〔あなた〕は装備カードが持つ「神器」の効果を無視することが出来る。 攻撃力(5)/耐久力(3) 「何時の間に店に来てたんだい?」 Illustration:仄柑 コメント 「香霖堂」店主。 本来伝説を所持しなければセット出来ない神器をセット出来るようにする。 今の所、神器を伝説を持たないキャラにセットする手段はこのカードと墓泥棒、天狗の小槌の3種類のみである。 その意味で希少な能力と言えるのだが、このカードのコスト+能力コストの3点掛かり、場に出す為の手間も掛かる。またこのカードにより神器をメインとして考えるなら、何らかのサーチ手段も用意しなければ心許ない。 特に主要な伝説所持キャラクターは自身のスペル神器の術者も兼ねている事が多い為、わざわざこのカードを使って他のキャラにセットさせるよりは普通に運用した方が楽で、なおかつ強力であったりする場合が多いのも事実である。 それでも、本来セット出来ないキャラに強力な装備をセットさせるという点から、様々なコンボが考えられる。 本人の戦闘力も結構高めで、アタッカーとして悪くは無い性能をしているので、このカードでしか出来ないデッキ構成を考えるのも一興だろう。 非戦闘員の彼の攻撃力が高いのは、「東方世界の男性は弾幕ごっこをしないだけでやはり身体能力は女性より高い」という設定に従ったかららしい。当初グレイズが0だったのも、弾幕を用いないという設定に基づいたものだろう。 コスト面で大幅に有利な天狗の小槌の登場により若干影が薄くなったかもしれない。 エラッタによりグレイズが0→2になった。 関連 第一弾 Revision Package スターターデッキ紅 森近 霖之助/7弾 森近 霖之助/12弾
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/145.html
《森近 霖之助》 No.1490 Character <第十六弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間/妖怪 (自分ターン)0: 〔あなた〕はカードの種類を1つ宣言し、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を公開する。公開したカードの種類があなたの宣言したカードの種類と同じだった場合、公開したカードを手札に加える。異なっていた場合、公開したカードを破棄する。この効果は1ターンに一度、メンテナンスフェイズにしか使用できない。 攻撃力(3)/耐久力(2) 「まだ、開店まで随分と時間が有るんだが…いったい何の用だい?」 Illustration:鳥居すみ コメント 香霖堂の店主。 今回も後衛から戦線をサポートすることに努めている。 長々と書いてあるが、要はデッキトップの種類を当てればそのまま手札に加えられる効果。 このゲームのカードはキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードの三種類に区分されているので、ただ使用するだけでは1/3の確率でしか手札を増やせない。 おまけに単体での戦闘力は著しく低く、とどめと言わんばかりにルーミア/14弾の圏内なので、何の策もなく漫然と投入しただけではデッキ枠の圧迫にしかならない。 そのため、確実に効果を活かせるようなデッキに投入して積極的にアドバンテージを稼ぐ必要があるだろう。 分かりやすい策としては逆転「リバースヒエラルキー」デッキのような特定の種類を排するデッキに投入してヒット率を水増しすること。 いっそのこと明羅/9弾や河城 にとり/11弾と合わせてキャラクター以外のカードを最小限に抑えたデッキを構築してもいいかもしれない。 自身の店の商品である河童の五色甲羅との相性は抜群、宣言を行う前にデッキの上のカードを操作できるので最低でも1枚は手札に加えられる上に運がよければ2枚まで追加で手札に加わる可能性がある。(QA-320) また、宏観前兆のようなデッキトップを調節できるカードと組み合わせて確実に効果をヒットさせていくのも有効である。 この場合、見たカードの中に小野塚 小町/11弾のように冥界にいてほしいカードが混ざっていた場合、あえて効果を外して冥界を肥やしていくという荒業もある。 上手く使えばノーコストでカードを引くことができるが、最大の敵は効果発動までのタイムラグ。 コマンドを駆使して相手ターンを生き残れるようにしたいが、デッキ構築次第ではそれすらままならないのが悩ましいところ。 また、引くカードを一度相手に見せるという性質上相手に対策を取られやすく、姫海棠 はたて/PRのようなカードに弱い点にも気をつけた方がいいだろう。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 森近 霖之助/1弾 森近 霖之助/7弾 森近 霖之助/12弾 森近 霖之助/16弾 森近 霖之助/20弾
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2312.html
【共通設定】 作品の時系列 紅魔郷→妖々夢→萃夢想→永夜抄→花映塚→文花帖→儚月抄前半(四話まで)→風神録 →儚月抄後半(五話以降)→緋想天→地霊殿→星蓮船→非想天則→文化帖DS 幽霊について 壁をすり抜けたりできるので物理透過 ただし、不可視かどうかは不明 咲夜は幽霊や霧にただのナイフ投擲で攻撃可能。 つまり物理透過無効。 【精神耐性】 精神的ダメージを与えることで敵を撃墜可能な文 (三回撮影することで一般的な妖怪を倒していた) 文の撮影は回数を重ねると今までまったくダメージを与えられなかった相手にダメージを与えることが可能になるため 一回ごとに威力が上がっていると考えられる よって 三回目の撮影で敵に精神的ダメージを与えて撃墜可能な文 三回目の撮影を食らっても全くダメージを受けないキャラ=精神攻撃耐性持ち 四回目の撮影では上記キャラにダメージを与えて撃墜可能=精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃=精神攻撃×2と記述する 四回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない妖夢=精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃に耐えられる=精神攻撃×2と記する その妖夢に有効なうどんげの瞳 そのうどんげの瞳が効かないアリス =精神耐性×4 そのアリスを五回の撮影で撃破出来る文の撮影 =精神耐性×4に有効な精神攻撃 五回目の撮影を食らっても全くダメージを受けないうどんげ =精神耐性×5 六回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない輝夜 =精神耐性×6 以下同様に 九回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない萃香=精神攻撃耐性×9 その萃香を四回の撮影で撃破出来るはたての撮影 =精神攻撃耐性×9に有効 (はたての撮影も文同様に、回数を重ねると今までまったくダメージを与えられなかった相手にダメージを与えることが可能になるため一回ごとに威力が上がっていると考えられる) はたての撮影を五回受けても全くダメージを受けないキャラ =精神耐性×10 以下同様に はたての撮影を九回受けても全くダメージを受けない早苗 =精神耐性×14 その早苗を戦闘不能にすることが出来るうどんげの精神攻撃 =精神耐性×14に有効 そのうどんげの精神攻撃を無効化する三滴の天滴 =精神耐性×15 【世界観】 魔界 無限の面積を持つ世界。 東方には魔界とは別に起点世界と夢美のいる平行世界が存在する。(他にもあるが詳細不明なので割合) 作中、夢美は平行世界について説明する際に、 「全てを魔力で統一出来る世界や、その逆であったり、色々混在している世界も存在する」と述べている。 このうち2つが起点世界と夢美の世界に該当するとしても、もう1つ別の平行世界が存在すると考えられる。 よって作中最大ルールにより魔界の広さは単一宇宙×3並みになる。 (宇宙は470億光年ほどなのでその3倍、1410億光年になる) 他にも冥界や夢幻世界等の世界があり、実質的な広さは単一宇宙×3+αになるのだろうが 速度計算に使うだけなので考慮しない。 冥界 人間の死者が転生するまでの間住む世界。最強スレ的にはあの世。 死者だけでなく、生きている者でも比較的容易に行き帰りが簡単となっている。 【速度計算】 怪綺談での速さ 魔界(1410億光年)を端から端(最深部)まで一日(86400秒)とかからず移動でき(※)、 その速度で移動しながら前方からの敵の攻撃を回避できる霊夢。 (=戦闘、反応、移動速度秒速1631944光年) 文化帖(前半)での速さ 幻想郷最速(霊夢以上)で主観的に周囲の速度が4分の1になる状態になれる文。 文はその状態のまま敵の写真を取ったり出来る。(=戦闘、反応速度秒速6527778光年) その文が視認できない速度で19m移動できる妖夢(=戦闘速度秒速124027668光年) 文化帖(後半)及び緋想天での速さ 突進してくる妖夢を至近距離で撮影できる文(=戦闘、反応速度秒速124027668光年) 文と近接格闘で互角の霊夢。 地霊殿での速さ 文のサポートを得て速さが2倍になった状態の霊夢(=戦闘速度秒速248055336光年) 至近距離で動き回る霊夢に向かって魔力弾を放てる早苗(=戦闘、反応速度秒速248055336光年) (※)怪綺談BAD ENDにおいて幽香が「日を改めて出直してくる」 と発言したり、ボスバトル→終了→ボスバトル→終了を数回繰り返すだけなので 怪綺談は一日以内に起こった出来事であると思われる。 ちなみに 秒速1光年=光速の約3153万3333倍 【参考テンプレ】 【名前】霊夢 【防御力】一撃で10才にも満たない幼女程度の大きさの少女を消滅させ、 1.5mほどの大きさの岩も消滅させる魔法弾の 80倍ほどの威力の攻撃に6回以上耐えられる防御力 もしくは、電車の突撃に28回分以上の攻撃に耐えられる防御力 【特殊能力】普通の人には視認できない不思議オーラを視認可能 【作品名】東方香霖堂 ~ Curiosities of Lotus Asia. 【ジャンル】東方projectの小説 【名前】森近霖之助 【属性】人間と妖怪のハーフ 【大きさ】剣を持った成人男性並 【攻撃力】剣を持った成人男性並 霧雨の剣 錆びることの無い金属である緋々色金でできた剣。 「天下を取る程度の能力」を持つが大した意味は無い。 本当の名前は草薙の剣。 【防御力】成人男性並 半妖なので成人男性より少しは丈夫だろう 【素早さ】霊夢と魔理沙の戦闘(紅魔郷時点)を目視できるので、反応速度は秒速163万1944光年 他は成人男性並 【特殊能力】半妖なのでかなり長寿。既に100年以上は生きている。 「道具の名前と用途が判る程度の能力」 初めて見た道具であっても、見ただけで名前が思い浮かび、 名前を口に出しただけでどういう用途に使うのかが想像できる能力。 ただし、道具の使用方法はわからない。 【長所】反応速度だけ凄い。東方の中でも割とまともな人。 【短所】掲載誌が廃刊になったり、出版社が倒産したり、単行本の発売が延期になったりと散々だった。 【備考】東方香霖堂の主人公。 vol.62 vol.74 修正 vol.129 97格無しさん2020/10/05(月) 23 27 38.22ID 47ytwfHA 99 27 東方はwikiのログでは、参考テンプレに相互参照で指定されてるテンプレのリンクが元の世界観のままなのが問題とされてはいるけど、実際にはvol.125の 387 以降の議論で 現在と空間的に繋がってる(明確に世界観に計上できる異世界として存在している)のが過去未来の一部じゃなくて全てって設定は無さそうなので「永遠を生きる存在が居るので過去は永遠に存在する=過去の世界は無限個存在するので多元規模」は取れなさそう そもそも既に無限年生きたキャラが居るとかでなく不老不死の存在が居るってだけで時間軸の長さ無限と言えるのか(Diesでも同様の方法をとっているという反論に対して、神座だと既に永劫≒無限の時間が経過していることが記載されているので同列に扱えないという指摘あり→作中に永遠の時間を使って付けられたお酒が出てくるのでこれをテンプレに組み込めば行けるのではという意見あり) 作中の言い方では過去の世界と未来の世界がそれぞれ別の世界軸であると断言されてないのに勝手に異世界だと断定しているのは過度に有利な解釈では(天界やら地獄やらと同列で語られているので別段有利な解釈とは言えないという反論あり) 別の世界観(あの世)について、発言者が実際に観測してない発言を世界観に組み込めるのか(十分に信用に足る発言であれば入れるはずという反論あり) って問題点が提起されたのが原因っぽいから、そこの議論が必要かな。 自分としては他の色々は通りそうだけど、時間軸が無限であるからといってもその無限の過去や未来が作中で語られてる別世界としての過去・未来と同様なのかってとこは怪しいかなと思う。 99格無しさん2020/10/05(月) 23 40 12.62ID V4bLBEjV 100 97 そういや東方って攻撃範囲やら射程やらをstgの画面から取ってるけど原作者曰くシューティング画面はあくまでもイメージらしいのでそれで実際の範囲を求めるのはできないんじゃないか? 100格無しさん2020/10/05(月) 23 47 50.45ID 8iuzRhTu 113 95,96 原文次第と思うが 点の大きさが無限小なら 無限個集まってもようやく有限の大きさにしかならないから 無限小→有限で無限倍 有限→無限大でさらに無限倍ということだと思うぞ 99 そっちも原文次第と思うが ゲームである以上ゲーム画面以外に描写がないんだから 流石に全てのシーンがイメージなので 描写として使えるものは存在しませんって話にはならないんじゃないか 113格無しさん2020/10/06(火) 14 15 11.39ID 2VmUoMSF 117 100 東方ってゲームだけじゃなくて書籍とかも合わせてだから単にゲーム画面における描写が使えなくなるんじゃ 117格無しさん2020/10/06(火) 19 45 18.52ID Eftmqx1R 118 113 メインはゲームなのにゲーム内の描写使えないとかだいぶヒドいことになると思うが… まあソース次第か 個人的には全知効かない相手には他二体に攻撃任せて 距離とって巨大化した方が相打ちとか減っていいんじゃないかという気もする 壁上の全知耐性持ちの面子にもよるかな 118格無しさん2020/10/06(火) 21 33 06.51ID 7Qy1rZgf 121 117 幻想郷で繰り広げられる空中移動や弾幕の速さは時速何キロくらいですかという質問に 原作者がドット絵と身長から計算しみようかと思ったけど自機とボスの大きさが違うのでアレはあくまでもイメージということで といった感じで答えてる vol.62 412 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 01 12 05.09 ID F/Ynfyq6 ユリアン・ミンツ 動画見たが銀河が手のひらに収まるくらいか ビクトリーグレイモンまで大きさ勝ちでリュウセイ・ダテは反応すごいけど速度的に避けきれないだろうし勝ちか パイロンには大きさ的にちまちま太陽で削られて負けるだろうから パイロン>ユリアン・ミンツ>リュウセイ・ダテwithSRX+R-GUNパワード 森近霖之助 反応超スゴイがそれだけの武器持ち 移動速度がすぐれているわけでもないので車とかにも避けれるけど勝てなさそう、そうそう負けないだろうが不利 車の壁の下のわたしwith光武にも剣が通らず分けるだろうがその下の鳩くらいは殺せるだろうから わたしwith光武>森近霖之助>ハトの嫁 坂上覇吐 一度考察されてるが強化の余地ありで放置されたので考察待ちにいるのがおかしい 強化テンプレくるまで修正待ち キリコ・キュービーwithラピドリードッグ ワイズマンの議論とか課題がいろいるあるので修正待ち これで考察強化期間解除
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/188.html
《森近 霖之助/Morichika Rinnosuke》 リバース効果モンスター 星3/地属性/半妖族/ATK1000/DEF1000 このカードは攻撃宣言を行うことが出来ない。 このカードが反転召喚に成功した時、次の効果から選んで発動することが出来る。 ●自分の墓地に存在する魔法・罠カードを1枚相手に見せずに手札に戻すことが出来る。 ●相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚のコントロールを自分のフィールド上に移すことが出来る。 このカードは1ターンに1度裏守備表示にすることが出来る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/356.html
動かない古道具屋、森近霖之助 動かない古道具屋、森近霖之助 コスト:(2)(U)(U) タイプ:クリーチャー - 人間・妖怪 P/T:2/3 キャラクター(森近霖之助) アーティファクトが場に出るたび、動かない古道具屋、森近霖之助の上に識別カウンターを1個置く。 (T)、動かない古道具屋、森近霖之助の上から識別カウンターを1個取り除く:占術1を行い、カードを1枚引く。 コメント 関連 第三弾『随喜信仰』
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/188.html
その部屋は一言で言えば「漫画家の作業部屋」だった。 整理された机の小物入れには執筆の為のペンやインクが置かれ、棚には画材が幾つも置かれている。 びっしりと置かれたノートは恐らく『ネタ帳』のようなものだろうか。 机の前に置かれた椅子に座っているのは銀色の髪が特徴的な半妖の青年。 窓から外を眺めながら、ただ無言に静かに物思いに耽っている。 「………。」 動かない古道具屋、森近霖之助。 半人半妖のハーフであり、古道具屋「香霖堂」を営む店主だ。 といっても、どちらかといえば「商売人」というよりもある種の「蒐集者」と称する方が近い人物だが。 そんな彼は、この場における自らの行動方針を決め倦ねていた。 ―――あの人間達は、僕らに「殺し合いをしろ」と。 ―――あの人間達は、あれ程までの人数を巻き込む程の力がある。 それは当然理解している。あの山の神様…秋穣子、と言ったか。 彼女の死を目の当たりにした。見せしめ、というべきか…殺し合いに逆らったものの末路をまざまざと見せつけられた。 正直に白状しよう。あの時の僕は、ほんの少しだけ「恐怖」していた。 自分達の命が手中に握り締められているということをはっきり思い知らされたのだから。 同時に、こんなことに巻き込まれた自分の不幸を大いに呪っていた。 「僕の役割は、『やられ役』ってところかな」 窓際で頬杖をつきながら、自嘲気味に呟く。 最初に断っておくと、僕は荒事は苦手だ。蒐集の為に危険な場所までちょっとした散歩に行くことはある。 自分が危険に近付くことなんて精々それくらいだ。 幻想郷の妖怪達が起こすような喧騒は苦手だし、戦闘能力があるワケでもない。 評価出来る点と言えば、妖怪の血が混ざってることで「人間よりちょっぴりしぶといこと」くらいだ。 精々その程度。はっきり言って勝ち残れる気なんて無い。 この惨劇において、殺人者と運悪く出会ってあっさり殺される『やられ役』くらいの役割でしかないだろう。 「…やれやれ」 盛大に溜め息をつきながら霖之助はぼやく。 柄にも無くネガティブになってしまっているのが自分でも解る。 そりゃあ、そうだ。何の脈絡も無く殺し合いなんてことに巻き込まれてしまったのだから。 幻想郷とは「理解できないこと」に満ち溢れているとは解っているが、此処まで来ると理不尽な程だ。 その上、あの主催者たちに立ち向かうことも絶望的と見える。 曰く「下手に逆らえば頭部を爆破する」と。…何だか笑えてくる。やっぱり、圧倒的なまでに理不尽だ。 僕の知識を持ってしても、あの二人に対抗出来るかどうかは怪しいだろう。 こうやって一人打開策を考えようとしても一向に浮かばない。 諦観というものを嫌になってくる程に堪能している所だ。 あの主催者には逆らえないとは思うし、かといって殺し合いに乗った所で勝ち残れる気もしない。 将棋で言う所の詰み、外来品のチェスで言う所のチェックメイト。そう表現するに相応しいかもしれない …そう言えば、支給品や名簿をまだ確認していない。 机の上に放置していたデイパックをおもむろに開き、まずは支給品をを取り出す。 閉じられた紙の中から道具が飛び出すと言うのは流石に驚いたが、マジックアイテムの一種なのだろうか? ともかく、僕は自らの支給品を確認してみることにした。 「…『スタンドDISC』?」 その手に持った円盤をまじまじと眺めながら彼は呟く。 「道具の名称と用途が解る能力」により、手に取った円盤の名前は理解することが出来た。 用途を調べてみた所、このDISCとやらは「スタンド能力を封じ込める道具」と。 …スタンド能力とは一体何なのか?同封されていた説明書によれば、このDISCは「頭に挿入して使用する」らしいが… そのスタンドとやらが何なのか解らないし、そもそもこれが頭に挿入することが出来るというのがいまいちピンと来ない。 それに…何だろうか。この円盤からは言い寄れぬ「不安感」のようなものが感じられる。 蒐集者の心持ち故に好奇心で使ってみたい気持ちもあるのだが、それ以上に僕の中の警戒心がこれを拒絶する。 …得体の知れない物には触らぬが吉だな。一先ず僕はそれをデイパックにしまうことにした。 さて、もう一つの支給品を確認しよう。次は――― 「……。」 賽子。賭け事に使うような六面体の賽子が3つセット。 …だからどうした。こんなものを殺し合いでどう使えと。用途を調べてみても、何の変哲も無いただの賽子でしかない。 結論を述べれば、僕の支給品に「武器」は一つも入ってなかったのだ。ますます気合いが抜けてくる。 呆れた気分になりながらも、とりあえず名簿も確認してみることにした。 ざっと見た所、どうやら90名もの人物がこの殺し合いに巻き込まれているらしい。 記載されている名前を見る限りでは参加者に幻想郷の住民が何人もいることが解る。 紅魔館の主。白玉楼の姫君。スキマ妖怪。永遠亭の医者――― 幻想郷においても別格レベルの実力者達の名が幾つも見受けられた。 いよいよあの主催者達の格が凄まじく見えてきた。彼らは幻想郷において名だたる猛者ですら手中に収めてしまう程の実力なのか? 同時に、そんな中何故自分のような非戦闘者まで混じっているのかが疑問だった。 この場においては支給品や制限があるらしいが、それを込みにしても戦闘経験皆無の自分に勝てる気はしない。 相変わらず諦めのような感情を抱いている中で、彼は「よく見知った名前」を発見した。 『博麗霊夢』 『霧雨魔理沙』 「………。」 …あの二人まで、この場に巻き込まれているのか。 霊夢。しょっちゅう僕の店に訪れる博麗の巫女。 いつも用も無く店に入り込んでは勝手に商品を持っていったり、勝手にお茶を淹れてたり。 横柄ではある物の、時に世話になることもあり関わりの深い相手であることは確かだ。 魔理沙。僕の昔馴染み、かつての修業先の娘さんだ。 霊夢と同じようにしょっちゅう店に顔を出す。冷やかしにくることも多々あるが、個人的な付き合いもかなり多い。 ある意味、僕にとっての妹分のような奴かもしれない。 はぁ、と溜め息を吐きながら顔に軽く手を当てる。 あの二人が殺し合いに乗ることはないと思う。そこそこ付き合いを続けてきて、そうゆう性分だってことを理解している。 だからこそ危なっかしいし、僕は怖いと思っている。 魔理沙と霊夢はこの殺し合いを止める為に無茶をしそうな気がしてならないのだ。 彼女達の名を確認した途端、急に心配が胸の内から込み上げてきた。 僕はその場で暫し考え込む。――どうせ普通に戦った所で自分生き残れないだろうな、と。 支給品には武器さえ入っていない。勝てる訳があるか、と主催者に問い詰めたいくらいだ。 かといって主催者に反抗することも出来る気はしない。…僕の力などたかが知れている。 だからといって、何もかも諦めるのは少し馬鹿らしくなってきた。 あの二人の名を確認してから、いてもたってもいられなくなってきたのだ。 「…どうせ、こんな所でぼんやりとしているくらいなら…な」 せめて、あの二人を捜そう。魔理沙、霊夢のことが心配で仕方がない。 自分に出来ることなんてちっぽけなものかもしれないが、それでも何もしないまま死ぬのは御免だ。 故に僕は「少しだけ」主催者に抵抗してみることにした。やれるだけのことはやってみよう、と。 柄にも無く、そんな気持ちになってきたのだ。 誰が信用出来て、誰が信用出来ないかなんてのは解らない。だが一つだけ確かなこともある。 あの二人なら、確実に信用出来ると言うことだ。 椅子から立ち上がり、霖之助は歩き出し部屋を後にする。 彼は何の力も持たない古道具屋の店主。 それでも、この殺し合いの場で行動することを決めた。 自分が生き残れるとは思えない。だけど、この場には霊夢と魔理沙も巻き込まれている。 そうなると、彼とて黙ってはいられない。少しはこの場で抵抗してみる気になったのだ。 自分なりに――――やれることをやってみるとしよう。 森近霖之助の『バトル・ロワイアル』が、幕を開けた。 ◆◆◆◆◆◆ ―――スタンドDISCを使わなかったのは、彼にとって『正解』だったと言える。 そのDISCに封じられているのは『最弱』であり『最悪』の能力。 使用されなかったとはいえ、DISCが今も尚彼のデイパックに保管されていることも確かである。 果たしてこの力は、そのまま彼のデイパックの中に『封じられる』ことになるのか。 何らかの拍子で使用してしまい、図らずも災厄を呼び寄せてしまうのか。 あるいは、他の参加者に奪われその力を利用されてしまうのか。 今はまだ誰も知らない。 それは邪悪の化身でさえ「手に余る」と称したスタンド能力。 そう、そのスタンドの名は―――― 【E-4 人間の里(岸辺露伴の家)/深夜】 【森近霖之助@東方香霖堂】 [状態]:健康、不安 [装備]:なし [道具]:スタンドDISC「サバイバー」@ジョジョ第6部、賽子×3@現実、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:自分が生き残れるとは思えないが、それでもやれることはやってみる。 1:まずは人里を探索。出来れば自衛の為の武器が欲しい。 2:魔理沙、霊夢を捜す。 3:殺人をするつもりは無い。 [備考] ※参戦時期は後の書き手さんにお任せします。 <スタンドDISC「サバイバー」> 森近霖之助に支給。 かつてDIOがプッチ神父に渡したスタンド。 対象の脳内の電気信号に影響を与えることで闘争本能を極限まで引き出し凶暴化させる。 能力の影響下に置かれた者達は闘争心の赴くままに殺し合いを始める。 また凶暴化した者達は相手の「最も強い部分」が輝いて見え、ダメージを負った部分が消し炭のように黒く淀んで見えるようになる。 敵味方問わず乱闘を引き起こす能力を持つこのスタンドをDIOは「最も弱いが、手に余る」と評価している。 このスタンドに課せられた制限は現時点では不明。 <賽子×3> 森近霖之助に支給。 卓上遊戯や賭博などに用いられる道具。 何の変哲も無い六面体の賽子3つセットである。 041:迷い猫オーバードライブ! 投下順 043:夜は未だ明けず 040:Missing Powers 時系列順 044:最初のトリニティストーリー 遊戯開始 森近霖之助 072:Trickster ーゲームの達人ー
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/479.html
《森近 霖之助》 No.1490 Character <第十六弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間/妖怪 (自分ターン)(0): 〔あなた〕はカードの種類を1つ宣言し、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を公開する。公開したカードの種類があなたの宣言したカードの種類と同じだった場合、公開したカードを手札に加える。異なっていた場合、公開したカードを破棄する。この効果は1ターンに一度、メンテナンスフェイズにしか使用できない。 攻撃力(3)/耐久力(2) 「まだ、開店まで随分と時間が有るんだが…いったい何の用だい?」 Illustration:鳥居すみ コメント 香霖堂の店主。 今回も後衛から戦線をサポートすることに努めている。 長々と書いてあるが、要はデッキトップの種類を当てればそのまま手札に加えられる効果。 このゲームのカードはキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードの三種類に区分されているので、ただ使用するだけでは1/3の確率でしか手札を増やせない。 おまけに単体での戦闘力は著しく低く、とどめと言わんばかりにルーミア/14弾の圏内なので、何の策もなく漫然と投入しただけではデッキ枠の圧迫にしかならない。 そのため、確実に効果を活かせるようなデッキに投入して積極的にアドバンテージを稼ぐ必要があるだろう。 分かりやすい策としては逆転「リバースヒエラルキー」デッキのような特定の種類を排するデッキに投入してヒット率を水増しすること。 いっそのこと明羅/9弾や河城 にとり/11弾と合わせてキャラクター以外のカードを最小限に抑えたデッキを構築してもいいかもしれない。 自身の店の商品である河童の五色甲羅との相性は抜群、宣言を行う前にデッキの上のカードを操作できるので最低でも1枚は手札に加えられる上に運がよければ2枚まで追加で手札に加わる可能性がある。(QA-320) また、宏観前兆のようなデッキトップを調節できるカードと組み合わせて確実に効果をヒットさせていくのも有効である。 この場合、見たカードの中に小野塚 小町/11弾のように冥界にいてほしいカードが混ざっていた場合、あえて効果を外して冥界を肥やしていくという荒業もある。 上手く使えばノーコストでカードを引くことができるが、最大の敵は効果発動までのタイムラグ。 コマンドを駆使して相手ターンを生き残れるようにしたいが、デッキ構築次第ではそれすらままならないのが悩ましいところ。 また、引くカードを一度相手に見せるという性質上相手に対策を取られやすく、姫海棠 はたて/PRのようなカードに弱い点にも気をつけた方がいいだろう。 関連 第十六弾 森近 霖之助/1弾 森近 霖之助/7弾 森近 霖之助/12弾
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1678.html
《森近 霖之助》 No.1031 Character <第十二弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間/妖怪 (常時)(1)(S): 〔あなたの手札にあるコマンドカード1枚〕を破棄しても良い。破棄した場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、コマンドカード1枚を抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。その後、デッキをシャッフルする。 攻撃力(3)/耐久力(2) 「君達は大きな勘違いをしている様だね」 Illustration:鶴亀 コメント 非常に軽くなって帰って来た香霖堂店主。 起動効果は所謂手札のコマンドカードを別のコマンドカードに入れ替えるという物。手札で腐っているマナの生成等を強引な取引等に交換できる。 また、この効果はコストが1掛かるものの、捨てるコマンドカードの対象に制限が無い。よって銀ナイフと組み合わせれば毎ターン好きなカードを手札に加える事が出来るのだ。このカードが低ノードなのを活かして序盤からマナの生成で加速するのも良し。強引な取引でさらに手札を増やしても良し。是非曲直庁の威令や陰謀論、緑眼のジェラシーなどを手札に溜め込んで相手の行動を次々妨害するのも良し。手札にまだ無い銀ナイフを加えても良し。状況に合ったコマンドカードを選んでいこう。 逆にこのカードを相手にする場合、放っておくとカウンターを大量に握られる等して手が付けられなくなる場合もあるので優先的に除去して行きたい所。 地味にグレイズ1の3/2と平均以上の戦闘力まで持っている。目ぼしいコマンドカードがデッキから無くなった場合でも十分戦列に並ぶ事が出来るだろう。人間/妖怪と、サポートを受けやすい種族であることも好材料といえる。 相手の強引な取引に干渉してハートフェルトファンシー、エンパシーなどにはラストリモート、ワンショットされそうなときに雲外蒼天などが後出しできるため、(自動β)を持つコマンドカードとの相性が良い。 関連 第十二弾 スターターデッキ風 森近 霖之助/1弾 森近 霖之助/7弾
https://w.atwiki.jp/restartmatome/pages/106.html
夏の23日(雑談所18スレ)時点 ┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:森近霖之助 《東方projectシリーズ》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ ,,.. -―- ..,,__ }'、┃ ,,. ''´ `´ヽ/__〉┃ / ',`ヽ┃ / / / ヽ ヽ┃ ∠、_ノ / / l } ', '、┃ {∠ノ / l /r=、lヽl/ } ヽ┃ ヽノ/|ノ  ̄l /';弋r/ヽ'l /从/ |┃ } { 从 l//`ヽ、 /l /-‐/ } l |┃ ∧ ヽ,l / `''⌒/テヽ';/ l l┃ ,. -、_ _,,..ゝ∧l ./ ヽ、 }ヽ、/l/ //'}┃ /´ ヽ/`l''ーv' ´ /l/ l/ヽ、 `ヽ ´´ ,.ノ l/l/ ┃ 〈ヽ l ヘ l l〉〉 {\\ \_ ,,.. ィ´ | / ┃ } \ l ∧ l 〈 〈l l ヽ, ' ..,,_/\´ /l //┃ // ヽ | ,/ } l 〉 ',、 ヽ`''ー// 〉ヽ、/ノ/´┃ . /_ノ ヽ ´ | l l lヽ`' / 〈 / `ヽ,_┃ l l ゞ '; / ヽ \ ヽ / 〈 / //l l `ヽ┃ //''‐-、-、 l, / ヽ ∨´ / /// l |┃ l`'''- ..,/`ヽ、ヽ,/ノ __,,.ゝ-\ ', </ { v /, ヽ┃ / / `'' ..,,`v、''´ ー- -- `ヽ、_,,..ノ ` ´l /ノ/、┃ / l , ' ー----‐'''´ ̄ ̄`''ヽ ''´`ヽ /' / / ヽ┃ . / l _、_ / / ,l_ノ ̄,____ `'l'ヽ`ヽ、 `ヽ// / `l┃ . / ,l ,..,_ヽ{ l_ノ_ソ,'´ l;.;.;.;.;.;.;.;. ̄`'ー-、., ヽミ 〉 / ,. -'´';┃ // {/ `ヽ、} || ||_|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.`ヽ、{`ヽ /ヽヽ/ヽ┃ l / \ \ || |/|| |ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ ''ヽ/___ ,/ / \┃ { ' ` \| ,'| l `ヽ__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.} ,.. / / ヽ┃ \ ヽ _ゝ-----、;.;.;.;.;.;.;`'''ー----t´ ヽ / / \┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ ローゼン村を作るときに集まった開拓者の一人。若く見えるが年齢はローゼンやエンジュ等と同年代…以上?┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@酒屋(キムシジャン店主)┃ 【交友値】 ☆☆☆ (3)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【商人:LV.03 @05】┃ 【酒造:LV.09 @10】┃ 【錬金術:LV.05 @09】┃ 【道具の名前と用途が判る程度の能力】 スキル名通り。用途は分かるが使い方はわからない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆